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マッサンで、相武紗季の「いびり芸」が泉ピン子を超えた? [芸能]

もはや泉ピン子を超えたかもしれない。
NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に「いびり芸」の継承者が現われた。
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弱冠29歳の相武紗季である。
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第13話(10月13日放送)の平均視聴率が関西地区で
過去10年間の朝ドラ最高値となる26.2%をマークするなど、
引き続き絶好調の『マッサン』。

序盤の人気を牽引したのは主人公・亀山政春(玉山鉄二)の母・早苗を演じた
泉ピン子の「嫁いびり」だった。

ヒロインのエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)を
あの手この手でいじめ抜く鬼姑演技は圧巻だったが、
舞台が政春の実家・広島から大阪へと移り、
ピン子の登場はしばらくお休み。

その穴を埋める働きをしているのが相武だ。

相武が演じるのは政春が勤める住吉酒造の社長令嬢・優子。

スコットランドから帰国した政春と結婚する願いが叶わず、
青い目の花嫁を逆恨みする。

その演技がピン子に勝るとも劣らない。
(引用:NEWSポストセブン)

いびりの内容は、TVをご覧いただくとして、
問題は、当の泉ピン子さんからのコメントがないこと。

やっぱりピン子さんからの
お墨付きが無いとね~。

さぁ、相武紗季さんに本家からのお墨付きが出るのは
いつのことでしょうか。

そんなお墨付き、欲しくないかな?・・(^^)


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